SDGs
株式会社サンメックは、SDGsに取組むことを宣言いたします
株式会社サンメックSDGs宣言
当社は、『未来へ続く企業へ』を経営方針に置き、
国連が提唱する『持続可能な開発目標・SDGs』に貢献するため、
事業活動を通じて達成に取り組んでまいります。
令和４年１月５日
株式会社サンメック
代表取締役社長 高野 政芳
持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）とは、2001年に策定されたミレニア開発目標（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
取り組みと実績
企業活動に伴う廃棄物を削減し地球環境負荷の低減に努めます。
＜実績＞
1. 紙・プラスチック廃棄物のRPF化
2. 製版作業のCTP化による廃液の削減
3. デジタル化の推進による紙媒体の使用量を削減
環境保護を目的とした活動を積極的に推進します。
＜実績＞
1. 環境に配慮した材料の使用
2. 森林保護活動の継続実施
働きやすい環境を実現するために、家庭や育児と仕事の両立、ジェンダー平等、人材育成への注力などの施策に積極的に取り組みます。
＜実績＞
1. 育児休業取得後の時短勤務や時差出勤など、家庭と仕事の両立を実現する制度の積極活用
2. 幅広い職種における女性社員の活躍、登用の推進
3. 外部研修の活用・受講推進など、社員が学びの機会を得られる制度の拡充
